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昔ながらの洗顔料

昔から人々は、洗顔に、普段の生活で手に入るものを利用していました。
最も代表的なものは、米ぬかです。
米ぬかには、米胚芽油、米オリザノール油、ビタミンEなどが豊富に含まれており、汚れはしっかり落としながら皮脂をとりすぎず、現代に至るまで長く親しまれてきました。

化粧品の選び方

Tゾーンのべたつきを気にして、さっぱりタイプのスキンケアを好む人も多いようですが、それが乾燥肌につながっている可能性もあります。
クリームなどは、べたつくと思われ敬遠されがちですが、肌の内部への浸透力が高く、表面がべたつかないように開発されたものもあるので、意外に使用感はよいのです。クリーム以外にも、乾燥肌に適した保湿力を強化した化粧品が多く市販されています。
ビタミンE配合などの角質層の奥まで浸透させる化粧水、コラーゲンやエラスチンなどを配合し肌のかさつきを抑える洗顔料、弱酸性でマイルドな使用感ながらしっかりと汚れを落とすメイク落とし、肌荒れや小じわに効果のあるパックなど、たくさんありますので、自分に合ったものを見つけましょう。

口もとの乾燥に要注意

乾燥が気になる秋から冬場、とくに口もとの乾燥がひどくなりがちです。
皮脂腺の発達しやすい額や鼻まわりに比べ、皮脂量の少ない口もとは、油分による保護膜ができにくいのに加え、食事の際など汚れやすく、刺激を受けやすいためです。
ですから、混合肌でTゾーンが油っぽくなりやすい人でも、口まわりにはクリームを使用するなどして保湿してやる必要があります。口のまわりは食事だけでなく、会話の際にもよく動かす場所で、顔の表情にも大きく関わる場所。十分ケアをしていかないと、しわもできやすいので、保湿をさぼらないようにしましょう。